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さてさて我が家は新築の建売住宅を購入して、諸費用含めかかった費用をすべて公開している
わけなんですが・・・


そもそも住宅価格本体の値引きはあったのか?

というところについて今日は書きたいと思います。

まず結論から・・・


値引きはなかったです。


つまり提示3000万円の建売住宅を、3000万円で買いました。

しかし、このほかに新築住宅と、中古住宅(マンション)を見てるのですが、
そちらは内見して、気に入った旨を話し、夫の職業などを伝えると
(夫の仕事はライフライン関係で割りと堅い職種と思われるらしい)
2件ともその場で値引きの提示をしてきました。
新築住宅のほうで5%程度、中古マンションのほうは8%程度の値引きです。
もっと言えばもっと下がったと思います。


ですので、新築、中古住宅にかかわらず、値引きの交渉はガンガンするべきだと思います。


ではなぜ、今住んでいる家は値引きしてもらえなかったのか?



もちろんしました。

でも値引きしてくれなかったんです・・・
しかし、もと不動産屋の私には理由が痛いほどわかります。

その一番大きな理由は、まだ建設途中だったということです。
私たちが最初に見たときは、SUUMOやアットホームに情報がでた直後で、
すぐに内見にいったんですけど、まだチラシもない状態でした。
まだ、売主としてもあせっておらず、余裕がある時期でした。


一方、我々のほうの事情としては、

絶対に小学校の学区を変えたくない(転勤が多くて、子供に泣いて頼まれた)ということが
非常に重要であり、狭い学区内をくまなく歩き回って、希望に合いそうなものが
これしかないとわかっていた、ということがあります。
そして、もとは大きな古いお宅の土地を2分割して建てたいわゆるミニ開発の物件なのですが、
すでにもう一軒は1年前に建って居住中でした。

ここを逃したら、しばらく予算内の物件は出てこない、ということが痛いほどわかっていたので、
下手に値引き交渉をして他のお客さんに持っていかれるよりは、手堅く抑えたいという気持ちがありました。

それから、土地の価格や建物の周辺相場なども徹底的に調べ、確かに相場と比べて安いので
値引き余地はあまりないのだろうと判断しました。

そこで、数度値引きを打診してこれは無理だとなったところで、

作戦を変更し、設備のグレードなどを上げてもらったのです。

具体的には、以前かからなかった費用のところでも書いた
追い焚き機能を追加してもらったり、ガレージにパイプファンをつけてもらったり、
ホスクリーン(物干しです)の取り付け箇所を増やしてもらったり…と
細かなところで希望を聞いてもらいました。
外に物置(10万円相当)をつけてもらったのとあわせると、トータル30万円くらいの
サービスをしてもらいました。(物置代かからなかった費用にいれておくの忘れてました、入れておきます)

やっぱり、売主さんは工務店ですから、値段が下がるのは収入が減るので嫌がります。
しかし設備を付けてくれと言われるのは、自分達の仕事が増えますし、備品の発注などで
取引先にも喜ばれていい顔ができますので、受けてくれる確立は高いです。

私たちはいずれ自分達でお金を出してでも買うつもりだったものを付けてもらったので(しかもやっぱり
プロが設置してくれると安心)、値引きはないけどまぁいいかぁ~と納得して買いました。

候補物件が多数ある方は、ぜひがんがんに値引き交渉されてください。

※追記
不動産屋時代の経験を元に、値引き交渉のコツについての記事を追加しました。
交渉予定の方、どうぞ。→不動産の値引き交渉のコツ


ここまでにかかったお金

32,415,460円


<内訳>
   100,000円(申込金)
   900,000円(契約金残額)
     7,500円(売買契約時印紙代)
       400円(所得証明取得費用)
       350円(住民票取得費用)
    65,000円(引越し費用)
     1,500円(引越し業者さんへの飲物等)
    88,500円(前住居原状回復費)
    20,000円(金消契約印紙代)
       700円(金消契約用印鑑証明代・2通)
       350円(金消契約用住民票)
   558,000円(火災保険・家財保険30年+地震保険5年)
29,000,000円(建売住宅代金の残金)
   340,000円(ローン保証料+事務手数料)
   240,000円(所有権移転、抵当権設定、所有権保存登記費用等+司法書士報酬)
     1,260円(振込み手数料420円×3件)
     2,000円(現場への差入代)
   409,500円(カーテン代)
   160,000円(壁紙グレードアップ代)    
    29,000円(土地の固定資産税精算金)
     6,000円(引越しの挨拶・お別れ編)
    80,000円(建物表示登記費用・土地家屋調査士報酬)
     4,000円(引越しの挨拶・こんにちは編)
   350,000円(新居家具・家電・備品など)
     5,000円(ゴミ捨て代・焼却施設持込)
    18,500円(表札代)
       900円(引渡し時の飲物代)
     2,000円(電話移設工事代)
     8,000円(引越しそば代)
     8,000円(防犯ジャリ代)
    10,000円(ルーター代)

かからなかったお金


2,919,335円

<内訳>
  120,000円(追い焚きグレードアップ代)サービス
   10,000円(ガレージパイプファン取り付け代)サービス
  979,335円(仲介手数料)
1,200,000円(地盤改良費・軟弱地盤のため)
  400,000円(外構費用)
   12,000円(引越しハガキ代)
   98,000円(土地の不動産取得税・減額申請により0円)
  100,000円(物置代)サービス


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テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
コメント
Re: こんにちは
こちらこそ、ありがとうございます。

本当に、いろいろ調べることがあって大変ですよね。
がんばってください。
2013/02/22(Fri) 18:44 | URL | ぽっこ | 【編集
こんにちは
先日は、リンクありがとうございました。
火災保険の記事、参考にさせてもらってます。
再来週、ローンと保険の最終確認なもので・。
また、寄らせてもらいますね。
2013/02/20(Wed) 08:49 | URL | いい家探索人 | 【編集
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